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今、毎週きていただいている方の心の変化が著しいので記しておきます。

一つの出来事に意識が囚われ、常にアタマの中でその思いをループさせると、

長野で学生だった頃、友人が、山梨の清里にある「やすらぎの郷」で働いていて、そこに

野口晴哉先生のお孫さんの記事です。非常に貴重ですね！どこかでお会いしてお話できれば、いろいろ伺いたいところです。

今、みなさんにお伝えしたいことがあります。それは、心と体が統一された時、「いのち」が現れ出る...ということ。私達は皆、「いのちがある」ことを知っています。しかし、「いのちを実感する」機会は、なかなかないのではないか…と思います。わたしも常時、実感しているわけではありませんが、できた時の感動は、言葉に尽くせないモノがあります。